屋根の葺き替え、軒天井角波板金工事、破風鼻隠し板金巻き、あまどい交換をご縁頂きました。
雨漏れがあるとのご相談で、お伺いすると、見るからに穴が空き、補修もできないほどひどい状態でした。カワラUという屋根材でその昔にセキスイからよく出た屋根材でした。まずは屋根材の撤去をし、その上から針葉樹合板全面張り、たてひら333です。雨樋も痛んでおり、軒天井もボロボロでしたので、軒天井はカバー工法にて4山角波でカバー、同時に破風板金巻きもし、雨樋も新設しました。まるっとぐるっときれいになり、雨漏れもしっかり止まりました。これだけ穴が空いても雨漏れが少なかったのは、カワラUの下に元々三晃式瓦棒が施工してあり、下に伏せてあった屋根材で何とか雨を拾っていたからだと思います。1990年代によく流行った屋根ですので、同じ屋根材を使用されている方は早めの対処が必要です。
今回は、現状屋根材撤去、処分、下地処分、下地新設、屋根材新設、雨樋撤去、雨樋新設、軒天井下地、軒天井角波施工、破風板金巻きまで、すべて自社施工で完了です。色もすべて統一して、まとまりのある仕上がりになり、無事完了です。