犬山市の寺院様で、山門の屋根葺き替え工事を行いました。
檀家としてのご縁から、ご住職より山門葺き替えのご相談をいただいたのは工事の2年前です。社寺の工事は一般住宅と異なり、打ち合わせやご予算、仕様の検討、鬼瓦の選定など、決めることが多くあります。
今回は外部足場・屋根工事・大工工事・漆喰工事のすべてを当社で請け負いました。もとの山門のイメージを損なわないよう、使用瓦には三州産の本葺き瓦を選んでいます。
本葺きは、平瓦と丸瓦を組み合わせて葺く工法で、社寺や城郭でよく見られます。高い技術が求められ、瓦の枚数も多くなるため、施工では屋根面の不陸調整や瓦の選別を入念に行いました。手間をかけた分、満足のいく仕上がりとなりました。
社寺・仏閣の屋根工事についても、どうぞお気軽にご相談ください。