大雨の時に雨漏れがある。とご相談頂きました。
お伺いすると銅板屋根で特に外傷も見受けられず、散水をして確認したところ、長く水を掛け続けるとポタポタと… きちっと下地からやり直すご提案をさせて頂きました!現状の銅板屋根を撤去、処分、雨漏れ部分を重点的に下地補修、後に、針葉樹合板全面張りをし、たてひら葺きにて納めました。お客様は銅板の雰囲気が好みのようで、横葺きをご希望でしたが、屋根の勾配が緩いため、ご説明させていただき、今後のことも考え機能的に優れ、軽量で高耐久のガルバニウム鋼板たてひら333で施工です。板金を加工する曲盤機もあるので、会社にて加工、取り付けです。
ドローンの調査により、瓦のズレも見られました。ここで屋根正の力が発揮されます!瓦も板金も精通しているので自社職人施工で瓦の修繕もさせて頂きました!昔の施工ですと、大袖(屋根を下から見て右側の端部の瓦)の緊結が甘く、中の土が経年劣化でやせ細ると、どうしても瓦がズレてしまします。そこで、現状の瓦を再度使用し、大袖の納めなおし、ステンレスビスでの固定、全体がずれてしまった平部分を葺きなおし、今後ずれないようにコーキングにて固定です。瓦の寿命はとても長く、再利用することにより、費用を大幅に抑えることができました!もちろん銅板屋根部分の雨漏れもしっかり止まりました!
板金工事、屋根瓦工事が自社施工でできる、屋根正の強みを最大限に生かし、無事完了です!