セメント瓦から石州瓦「来待色」を使用した屋根の葺き替え工事を行いました。
来待瓦は、やわらかい風合いと美しい色合いが特徴で、この地域の伝統的な建築にも多く使用されてきた瓦です。落ち着いた色味が建物全体によくなじみ、和風住宅の魅力を引き立ててくれます。
最近の葺き替え工事では、もともと来待瓦が使われていた建物以外では採用される機会が少なくなっていますが、今回は事前のお打ち合わせの際に実際の瓦サンプルをご覧いただき、お施主様が「この色がいい」と来待色をお選びくださいました。
施工後の仕上がりも大変気に入っていただき、建物の雰囲気にもよく調和した屋根となりました。
屋根の葺き替えでは、耐久性だけでなく建物の雰囲気に合った瓦を選ぶことも大切です。瓦の種類や色合いについてもご提案できますので、屋根リフォームをご検討の際はお気軽にご相談ください。