今回の工事では、瓦のズレが発生していた棟部分の巻替え工事を行いました。
棟瓦のズレは、経年劣化や地震・強風などの影響によって発生することがあり、放置すると雨漏りや棟崩れにつながる恐れがあります。
今回は耐震性とご予算のバランスを考慮し、7寸丸1本伏せによる強力棟仕様で施工しました。棟の固定力を高めることで、地震や強風にも強い安心できる屋根へと改善しています。
お施主様は、突然訪問してきた業者から「瓦がズレています」と指摘を受け、不安になられたそうです。しかし、その場で契約はせず、ご自身でしっかり調べたうえで弊社へご相談・ご依頼をいただきました。
最近では、「どの業者に依頼したらいいかわからない」というご相談をいただく機会が増えています。屋根工事は普段見えない場所だからこそ、不安を感じられる方も多いと思います。
弊社では、安心して工事をご依頼いただけるよう、施工内容や考え方をできる限りわかりやすく発信し、一件一件丁寧な施工を心がけております。屋根のズレや漆喰の剥がれなど、気になる症状がありましたらお気軽にご相談ください。