ご依頼の経緯
お客様は、傷んできた屋根をそろそろ修理したいとお考えでした。しかし屋根の傾斜が大変急で足場を組む必要があり、お隣様の敷地を借りるのは申し訳ないため、自分の敷地内だけで工事をしたいというご要望を他社様に断られ、工事を断念されていました。屋根は傷んでいくのでなんとかしてほしいというお気持ちでご相談いただきました。
お客様のご要望
- なんとかして屋根の修繕をしてほしい
- 何度も手入れをしたくない
- お隣様の敷地を借りて足場を建て、迷惑を掛けたくない
現地調査とご提案
これまで屋根の修繕を断られる状況が続いていたとお伺いし、今回で屋根のメンテナンスを終えられるよう、保証期間の長いガルバリウム鋼板によるカバー工法をご提案しました。
急勾配の屋根のため、屋根面にも足場を建てる必要がありました。本来、屋根面に足場を建てるには傾斜方向の壁面に足場を建てることが必須で、今回は屋根の傾斜が正面と裏面のため、正面と裏面に足場が必要な状況でした。お隣様にあたる裏面には足場を建てたくないというご要望でしたので、正面からのみの足場で屋根面にも足場を建て、特殊な工法で吊り上げる形で足場を組むことをご提案しました。
施工内容
- 工事内容:カバー工法
- 使用材料:立平 ガルバリウム鋼板
- 工期:5日間
- 費用:62万円(単独工事をする場合の金額です)
正面側からのみ組んだ足場から屋根面へ吊り上げる特殊な足場を設け、お隣様の敷地を借りずに、既存の屋根の上から立平のガルバリウム鋼板を被せるカバー工法で施工しました。