屋根の部分補修・漆喰補修・詰め直し

築42年の瓦屋根を葺き替えずに部分補修したメンテナンス工事 | 草加市の屋根の部分補修・漆喰補修・詰め直し施工事例

施工業者:屋根雨漏りプロ

所在地:埼玉県草加市

2025年9月施工 工期: 5日間

施工写真

Before

施工前

施工前の棟まわりでは、漆喰の黒ずみや苔・草の発生が見られました。経年劣化により漆喰が傷み、土が露出している箇所もあったため、棟瓦の固定力低下や雨水の浸入を防ぐために補修が必要な状態でした。

After

施工後

施工後は、傷んでいた棟まわりの漆喰を新しく塗り直し、棟瓦にはラバーロックを施して固定力を高めました。鬼瓦まわりも隙間ができないよう丁寧に仕上げており、雨水の浸入を防ぎやすい状態に整えています。見た目も明るくなり、屋根全体の安心感が向上しました。

施工中・その他

施工内容

「瓦屋根の漆喰に草や苔が出てきており、このまま修理で済むのか、屋根全体の工事が必要なのか確認してほしい」とご相談をいただきました。

築年数の経過した瓦屋根でしたが、現地で詳しく確認したところ、瓦そのものに大きな割れやズレは見られず、屋根全体としては良好な状態を保っていました。

一方で、棟まわりの漆喰は劣化が進み、谷板金にも錆びが発生していました。特に谷板金は雨水が集まりやすい部分のため、錆びを放置すると穴あきや雨漏りにつながる可能性があります。

そのため今回は、屋根全体の葺き替えではなく、傷んでいた漆喰の打ち直し、棟瓦のズレを抑えるラバーロック工事、谷板金の錆止め塗装を行うメンテナンス工事をご提案しました。

必要な箇所を適切に補修することで、費用を抑えながら雨漏りリスクを軽減し、瓦屋根を長く安心して使える状態に整えることができました。

施工監修

佐々木 瞬
施工

佐々木 瞬

お客様のお宅に上がらせていただく以上、自分の家だと思って丁寧に施工します。仕事で手を抜いたことは一度もありません。

施工詳細

工事費用
¥380,000 税込
工事種別
屋根の部分補修・漆喰補修・詰め直し
工事概要
瓦屋根の状態を点検し、劣化していた漆喰や錆びが出ていた谷板金を中心に補修を行いました。既存の瓦はしっかりしていたため、屋根全体を葺き替えるのではなく、漆喰打ち直し・棟の固定・板金塗装で、雨水の浸入リスクを抑える施工を行いました。