築30年ホテルの屋上防水改修!シンダーコンクリートの構造と、手抜きを防ぐ「空き缶チェック」の極意
皆様こんにちは!田崎防水です。
本日は、大洗町のホテルで行った屋上防水工事(ウレタン防水通気緩衝工法)の現場から、建物の構造と「手抜き工事の防ぎ方」について解説します。
■ シンダーコンクリートとアスファルト防水の仕組み
今回の屋上は、既存の「アスファルト防水」の上に「シンダーコンクリート(軽量コンクリート)」が打たれている構造でした。
シンダーコンクリートは軽く、下のアスファルト防水を紫外線や歩行の摩耗から守る素晴らしい役割を果たします。しかし、ひび割れしやすく、コンクリートとアスファルトの間に長年水が溜まると、防水層を劣化させて雨漏りの原因になることがあります。今回は雨漏りする前に、オーナー様のご決断で改修を行いました。
■ 悪徳業者の「塗料薄め」を防ぐ方法
ウレタン防水や外壁塗装は、メーカーのカタログに「1㎡あたり何kg使用する」という規定量が明確に記載されています。しかし、利益を出すために規定量を使わず、薄く塗って誤魔化す業者が後を絶ちません。
それを防ぐためにお客様に実践してほしいのが、以下の自己防衛策です。
1. 見積もり時に確認: 「今回は〇㎡だから、材料は何セット使いますよね?」と業者に確認する。
2. 搬入時に確認(重要): 最後に「空き缶」を見せてもらうのはNGです(別の現場の空き缶を持ってくるなど、誤魔化しがきくため)。必ず**「材料の搬入時」**に、新品の缶の数を確認し、可能なら缶に目印をつけてください。
これが当たり前になれば、業界から手抜き工事は無くなります。
私たち田崎防水は、規定量を厳守し、最高の厚みと仕上がりをお約束します。ごまかしのない本物の防水工事をご希望の方は、ぜひ弊社へ**【お電話】**でご相談ください!
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