皆様こんにちは!田崎防水です。
本日は、坂東市にある大規模工場の雨漏り調査の事例をご紹介します。
■ 調査の背景と、お客様への配慮
ご相談内容は「大雨や強風の時だけ漏れる箇所が1つ、普通の雨でも漏れる箇所が5つある」というものでした。
屋根の下は、製品の仕上げ塗装を行う重要なエリアです。私たちは工場の業務に支障が出ないよう、金曜日に製品をご移動いただき、工場がお休みの土日を利用して、明り取りやベンチレーター周辺などの散水調査を行いました。結果、すべての雨漏り原因を特定することに成功しています。
■ 現場で起きた折板屋根の「謎」と、あえて解体しない理由
工場の屋根(折板屋根)に水をかけると、大部分の重ね目やカシメ部分は全く水が入りません。しかし、ごく一部の箇所だけは、水をかけると瞬時に工場内へポタポタと水が垂れてきました。
「なぜこの部分だけ、こんなに水が入るのか?」
正直に言うと、内部の構造は解体してみないと分からない「謎」の部分もあります。しかし、私たちは絶対に屋根を解体しません。
なぜ解体しないのか?
もし屋根を剥がして内部を調べている最中に、急な雨が降ってきたらどうなるでしょうか。下にあるお客様の大切な塗装仕上げ中の製品が、すべて台無しになってしまいます。職人の探求心よりも、お客様の資産を守るリスク管理が最優先です。
■ 既存屋根を撤去しない4つの修繕工法
解体リスクをゼロにするため、私たちは「今の屋根の上から施工する」工法をご提案します。お客様のご予算や工場の状況に合わせ、以下の4つから最適なものを選びます。
1. 折板のカバー工法(上から新しい屋根を被せる)
2. 超速硬化型ウレタン塗膜防水(瞬時に固まり、強度が高い)
3. 高強度ウレタン塗膜防水
4. 水性アクリルゴム難燃塗膜防水(火気に強い)
工場の雨漏りでお悩みの企業様、リスクを抑えて確実に直すなら、ぜひ弊社に**【お電話】**でご相談ください!
#雨漏り #防水 #工場 #倉庫 #下妻市 #つくば市 #筑西市 #坂東市 #古河市 #結城市 #雨漏り原因 #折板屋根 #カバー工法 #ウレタン防水 #企業向け