広面積をシームレスに仕上げる下地処理と排水計算
皆様こんにちは!田崎防水です。
本日は、筑西市の新築現場にて完了した、広大な陸屋根のFRP防水工事について解説します。
■ 広面積のFRP防水を成功させる「下地処理」
お客様のご希望である「シームレス(継ぎ目なし)」を実現するため、FRP防水の2プライ工法(ガラスマット2枚貼り)を採用しました。
広い面積の場合、建物の揺れで下地(コンパネ)の継ぎ目から割れるリスクがあります。それを防ぐため、大工さんに板を互い違いに張ってもらった上で、私たち防水屋が継ぎ目に「メッシュ補強」と「パテ処理」を徹底的に施し、極限まで割れにくい下地を作り上げました。
■ 綿密な計算による「排水計画」
陸屋根において、水はけは命です。面積の広さを考慮し、75パイの太い横ドレンを3箇所設置。さらに、ゲリラ豪雨などでドレンが詰まった際の保険として、「オーバーフロー(予備の排水口)」を2箇所、外階段の立ち上がりよりも低い位置に計算して確実に取り付けました。
■ 施工後の「こまめな点検」がプロの責任
私たちにできる最高の施工はすべて行いました。しかし、自然の力や建物の動きは予想を超えることがあります。だからこそ、今後はこまめな点検を実施し、万が一ひび割れ等の兆候があれば、工務店様やお客様にご迷惑をおかけする前にいち早く補修します。
見えない下地からアフターフォローまで、徹底的にこだわる防水工事をご希望の方は、ぜひ弊社に**【お電話】**でご相談ください!
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