「4階が水浸し…でも原因は5階!?」RC造(鉄筋コンクリート)特有の恐ろしい雨漏り経路
本日は、RC造(鉄筋コンクリート造)のビル・マンションでの雨漏り現場レポートです。
写真をご覧ください。壁のクラック(ひび割れ)から大量の雨水が流れ落ち、床に大きな水たまりを作ってしまっています。
実はこの現場、**「雨漏りの被害が出ているのは4階」ですが、「雨水が浸入した本当の原因は5階の外壁」**にあったのです!
なぜ5階の部屋では気づかず、下の階である4階が水浸しになってしまったのでしょうか?
■ RC造特有の「階下漏水」のメカニズム
鉄筋コンクリートの建物は非常に頑丈ですが、経年劣化や地震などで外壁にクラック(ひび割れ)が発生すると、そこから雨水が建物内部へ侵入します。
恐ろしいのは、**「入った水がすぐその裏の部屋に出るとは限らない」**ということです。
浸入した水は、コンクリートの内部や壁の裏側のわずかな隙間を長距離にわたって下へと伝い落ちていきます。そして行き場を失った水が、一つ下の階(4階)の壁や天井の弱い部分から一気に溢れ出すのです。これがRC造特有の複雑な雨漏り経路です。
■ 表面だけを直しても絶対に解決しません!
もしこの時、勘違いした業者が「4階の壁から水が出ているから」と4階の壁だけを塞ぐ修理をしたらどうなるでしょうか?
5階のクラック(本当の入り口)は開いたままなので、壁の内部に水が溜まり続け、今度は別の場所から水が吹き出したり、内部の鉄筋をサビさせて建物の強度を奪ってしまいます。
私たち田崎防水は、目の前の水漏れに惑わされません。
「水は高いところから低いところへ流れる」という原則と、RC造の構造上の知識を掛け合わせ、「一体どこから水が旅をしてきたのか(本当の原因)」を徹底的に調査して特定します。
• 「上の階はなんともないのに、下の階の天井から水が落ちてくる」
• 「テナント様や入居者様から雨漏りのクレームが入っている」
• 「何度修理しても、大雨の日にまた漏れる」
マンションやビルのオーナー様、不動産管理会社様。
原因不明の「階下漏水」や「クラックからの雨漏り」でお困りの際は、被害が拡大して大切な資産価値が下がる前に、雨漏り解決のプロフェッショナルである田崎防水へご相談ください!
📍 調査・お見積もりは無料です。
茨城県下妻市・つくば市を中心に、県南・県西エリアのビル・マンション・工場の修繕に多数の実績がございます。
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