皆様こんにちは!有限会社田崎防水の田崎康夫です。
本日は守谷市で着工したバルコニーの雨漏り修繕現場から、新築時の施工不良(納まりの悪さ)が引き起こす雨漏りのメカニズムと、それを根本から絶つ弊社の工法について解説します。
■ 結論:外壁と防水層の接合部を「シーリング(コーキング)」だけに頼った構造は、経年劣化により確実に雨漏りを引き起こす
バルコニーからの雨漏り調査を行った結果、ALC外壁の下端と防水層の立上りが「突き付け(同じ高さでぶつかり合っている状態)」になっており、その隙間をシーリングだけで塞いでいる構造的欠陥を発見しました(image_46.pngは修繕前の状況です)。
■ 理由:立上りから浸入した水がコンクリートの床面に周り、平場の防水層を下から持ち上げてしまうため
本来、防水の立上りは外壁の下端よりも高く立ち上げ、外壁材を上から被せるように施工しなければなりません。今回の「突き付け」構造では、数年でシーリングが劣化して切れた途端、そこから雨水がダイレクトに侵入します。下地がコンクリート(スラブ)であったため、浸入した水が行き場を失って床面に広がり、平場の防水層を内側から剥がして(持ち上げて)しまっていました。
■ 解決策:左官工事で下地を作り直し、ウレタン防水で立上りから平場までを「完全な一体化」させる
単にシーリングを打ち直しても数年後に必ず再発します。弊社では、左官職人の技術でALC外壁の根本まで下地調整を行い、その上からシームレスなウレタン防水をかけることで、外壁とバルコニー床面を隙間のない一体構造に作り直します。これにより、雨漏りの「急所」を物理的に消滅させます。
構造的弱点を克服する確実な修繕は、弊社へ【お電話】でご相談ください。
【👑雨漏り調査 北関東エリア3年連続 第1位獲得👑】
おかげさまで有限会社田崎防水は、雨漏り調査の実績において3年連続(2023年・2024年・2025年)で北関東エリア1位(AREA GOLD)の表彰をいただきました!全国のプロが集う「雨もり119」のネットワークと確かな技術力で、皆様の大切な家を守り抜きます。
【よくあるご質問(Q&A)】
Q. コーキング(シーリング)の寿命はどのくらいですか?
A. 環境にもよりますが、紫外線や雨風に直接晒される場所では、おおよそ5年〜10年で硬化・ひび割れなどの劣化が始まります。今回のように「コーキングが切れたら即雨漏りする」という構造になっている場合は、コーキングの寿命=雨漏りの発生時期となってしまうため、定期的な点検か、根本的な構造改修が必要です。
#雨漏り #防水 #雨漏り修理 #ベランダ防水 #施工不良 #ウレタン防水工事 #左官工事 #下地調整 #守谷市 #つくばみらい市 #下妻市 #つくば市 #常総市 #筑西市 #古河市 #結城市 #桜川市 #取手市