皆様こんにちは!田崎防水です。
本日は、ウレタン防水やゴムシート防水の改修工事で欠かせない「改修工事用ドレン(鉛ドレン)」について、プロの裏側をお話しします。
■ 改修工事用ドレンとは?
既存の排水口にジャバラホースを差し込み、壁の外の竪樋まで直接水を逃がす部材です。雨漏り原因になりやすい「古い排水口周り」を水が通らなくなるため、雨漏りリスクを激減させます。弊社では、現在雨漏りしていなくても、将来の安心のために必ず設置しています。
■ プロしか知らない「鉛ドレン」のデメリットと施工の罠
この鉛ドレン、実は施工に高度な技術と手間が必要です。
鉛の表面には油分があり、そのまま防水材(ウレタン等)を塗ると、数年後にそっくりそのまま剥がれてしまいます。表面の油分を徹底的に落とし、ヤスリでしっかり傷をつけてからプライマーを塗るという「見えない下地処理」が命です。
恥ずかしながら、私も独立当時にこの経験(剥離)があり、無償でやり直した苦い過去があります。だからこそ、今は絶対に失敗しない完璧な下地処理を行っています。
■ 見積もりを取った際、業者に聞いてほしい「4つの質問」
他社で見積もりを取っている方は、ぜひ担当者にこう聞いてみてください。
1. 「今回は改修工事用ドレンは取り付けしませんか?」
2. 「今はドレンから漏れていませんが、もし保証期間に漏れたら無償で直してくれますか?」
3. 「その時、部屋の天井などの内装被害も無償で直してくれますか?」
4. 「今回の〇〇防水ですが、ドレンの素材は何を使いますか?」
これらの質問にスパスパと明確に答えられない、あるいは嫌な顔をする業者なら、依頼は少し考えた方が良いかもしれません。
お客様自身が正しい知識を持ち、騙されないことが一番です。見積もりのご相談やセカンドオピニオンは、いつでも弊社へ**【お電話】**ください!
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