「前に直してもらった業者に電話しても、のらりくらりとかわされて……もう諦めて、雨漏りを放置していたんです」
弊社の発信を見て勇気を出して連絡をくれたお客様のその言葉に、私は同じ建築に携わる人間として、情けなさと激しい怒りを感じました。
現場のサイディングの目地を見て、すぐに理由が分かりました。
以前の業者は、古くなって割れたシーリング(コーキング)を撤去せず、ただ上から新しい材料をなすりつけて隠す「増し打ち」という手抜き工事をしていたのです。
案の定、新しい材料はペラペラと剥がれ、内部はパックリと割れたままでした。私たちが古いシーリングを取り除くと、壁の中は長年の雨水で腐り、サイディングのビス周りがボロボロに崩れ落ちてきました。
なぜ、こんなお客様想いじゃない仕事をするのか。
理由は簡単です。「古いものを撤去して打ち替える」という正しい見積もりを出すと、金額が高くなり、相見積もりで他の安い業者に負けてしまうからです。
物価高の今、少しでも安く工事をしたいというお客様の心理につけ込み、「上から埋めるだけで大丈夫ですよ」と甘い嘘をつく。そして雨漏りが再発したら、のらりくらりと逃げる。
ネットを開けば、どの業者も「最高の材料を使います」「丁寧に施工します」と綺麗な言葉を並べています。情報難民になったお客様が、工事の内容だけで良い業者を見抜くのは不可能です。
だからこそ、私は声を大にして言いたい。
「工事の内容」を比べるのはやめて、「会社」を調べてください。
事務所は近くにあっても、本社は遠く離れた別の県ではないですか?
「地元密着」と言いながら、経営者の顔やルーツは見えますか?
本当に大切なのは、使っている材料の値段ではなく、「絶対に逃げない覚悟を持った人間がやっている会社かどうか」です。
私たちは、地元の交差点に大きな看板を立て、自分の顔を晒して仕事をしています。逃げも隠れもできない、退路を断った覚悟の証明です。
のらりくらりと逃げる業者に疲れた方、誰を信じていいか分からなくなった方は、私たちに**【お電話】**でお話しを聞かせてください。絶対に、あなたの家を裏切りません。
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