皆様こんにちは!田崎防水です。
本日は下妻市で行った、作業場屋根の雨漏り調査のプロセスについて解説します。
■ お客様の推測:「内樋のオーバーフロー」
3日の台風後に雨漏りが発生した現場です。お客様は「大雨だったし、内樋に落ち葉が溜まっていたから、そこから溢れたのだろう」と推測されていました。しかし、ヒアリングで「普通の雨の日は漏れない」という重要な事実を確認。これにより、私は「強風を伴う雨でしか浸水しない=壁からの雨漏り」の可能性が極めて高いと判断しました。
■ プール実験と散水調査による「答え合わせ」
まずは内樋の排水口を塞いで水を張り、プール状態にしてテストしました。結果は、一滴も漏れません。お客様も「おかしいな!」と首を傾げておられました。
次に、本命である外壁の怪しい8箇所に散水調査を実施しました(image_37.png)。結果は、8箇所中なんと「7箇所」からの漏水を確認!唯一水が出なかったのは、実はお客様が疑っていた内樋だけだったのです。
■ 根本的な解決にはプロの診断を
ご自身の推測とは全く違う「信じられない現実」を目の当たりにされたお客様から、正式に修繕工事をご依頼いただきました。雨漏りは自己判断で直せるほど単純ではありません。確実な原因究明と修理は、弊社へ**【お電話】**でご相談ください。
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