皆様こんにちは!田崎防水です。
本日は下妻市乙で実施した雨漏り調査の現場から、何度も再発を繰り返す「原因不明の雨漏り」のメカニズムについて解説します。
■ 結論:表面や屋根裏が綺麗でも、壁の内部で雨水が複雑に移動している
「何度修繕しても直らない」というご相談を受け、現場を調査しました。対象は鉄骨造で外壁が窯業系サイディングの建物です。屋根裏に入って確認したところ(image_36.png)、透湿防水シートは隙間なく貼られており、目立った雨ジミも見当たりませんでした。
■ 理由:鉄骨造の構造は、雨水の「入り口」と「出口」が離れやすい
鉄骨造の建物は木造と異なり、鉄骨の梁や柱を伝って雨水が思いもよらない遠くまで移動することがあります。そのため、「水が落ちてきている真上」を修理しても直らないケースが非常に多いのです。屋根裏の防水シートが綺麗でも、そのさらに外側で水が回っている可能性があります。
■ 解決策:高所作業車を用いた「徹底的な散水調査」による原因特定
目視だけでの判断は危険と判断し、高所作業車を用いて外壁と屋根に意図的に水をかける散水調査(image_35.png)を実施しました。結果、外壁と屋根の両方から浸水している決定的な証拠を掴みました。長年の謎が解け、お客様にも大変ご安心いただけました。
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【👑雨漏り調査 北関東エリア3年連続 第1位獲得👑】
おかげさまで田崎防水は、雨漏り調査の実績において3年連続(2023年・2024年・2025年)で北関東エリア1位(AREA GOLD)の表彰をいただきました!全国のプロが集う「雨もり119」のネットワークと確かな技術力で、皆様の大切なお家を守り抜きます。
【よくあるご質問(Q&A)】
Q. 散水調査をすると、家の中が水浸しになりませんか?
A. ご安心ください。散水調査は、室内で水が垂れてくるのを確認するために意図的に雨漏りを再現しますが、被害が広がらないようしっかりと養生(タオルやバケツでの保護)を行い、水滴を確認した瞬間にすぐに散水をストップします。建物を無駄に傷めることはありません。
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