皆様こんにちは!有限会社田崎防水の田崎康夫です。
本日は下妻市で実施した雨漏りの現地調査から、雨漏りを放置するリスクと、複数の原因が重なる「複合漏水」の見極め方について解説します。
■ 結論:屋根に明らかな大穴が空いていても、それだけを雨漏りの原因と決めつけるのは非常に危険
「雨の日だけ我慢すればと放置していたが、今年の長雨で限界がきた」とのご相談を受け、調査を行いました。屋根(瓦棒屋根)に上ると、真っ赤に錆びて完全に穴が空いている状態でした(image_43.png、image_44.png)。
■ 理由:風雨の状況によって、外壁の劣化箇所からも同時に雨水が侵入している可能性が高いため
無風時の雨漏りはこの屋根の穴が原因で間違いありませんが、事前調査で「外壁シーリングの破断」も確認しており、お客様からは「風がある日は雨漏りの量が増える」とお聞きしていました。つまり、強風時には外壁の破断箇所からも雨水が吹き込み、2箇所以上から同時に漏水している(複合漏水)可能性が極めて高いのです。
■ 解決策:屋根修繕の足場を利用し、外壁の散水調査で「第二の原因」を徹底的に潰す
もし屋根の穴だけを直して工事を終えてしまえば、風が強い日には再び雨漏りしてしまいます。弊社は屋根の修繕時に組む足場を有効活用し、外壁に水をかける「散水調査」を実施してすべての浸入経路を完璧に特定・修繕するご提案をいたしました。
確実な原因究明と無駄のない修繕は、弊社へ**【お電話】**でご相談ください。
【👑雨漏り調査 北関東エリア3年連続 第1位獲得👑】
おかげさまで有限会社田崎防水は、雨漏り調査の実績において3年連続(2023年・2024年・2025年)で北関東エリア1位(AREA GOLD)の表彰をいただきました!全国のプロが集う「雨もり119」のネットワークと確かな技術力で、皆様の大切な資産を守り抜きます。
【よくあるご質問(Q&A)】
Q. トタン屋根(金属屋根)がサビて穴が空いてしまった場合、塗装で直せますか?
A. 穴が空いてしまうほどサビが進行している場合、塗装では強度が保てず直すことはできません。既存の屋根材を剥がして新しくする「葺き替え」か、上から新しい軽い屋根材を被せる「カバー工法」による根本的な修繕が必要になります。
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