雨漏り修理・調査

いい勉強になりました✨

施工業者:雨もり119下妻南店(有限会社田崎防水)

所在地:茨城県下妻市

2025年6月施工 工期: 2日間

施工写真

Before

施工前

After

施工後
施工中・その他
施工中・その他
施工中・その他

施工内容

 

本日は、「大雨が降ってから、2日ほど経ってから雨漏りが始まるんです」という、非常に不可解なトラブルのご相談エピソードをご紹介します。

水がすぐに落ちてこない「時間差の雨漏り」は、建物のどこかに水が大量に溜まっている証拠です。お話を伺った瞬間、私は「これは原因究明の長期戦になるぞ…」と覚悟を決めました。

■ 【1つ目の原因】すぐに見つかったドレンの不具合

現場へ伺い検証を始めると、1箇所目はすぐに見つかりました。

排水口(ドレン)廻りの防水層に不具合があり、水が溜まって逃げ道を失っている状態でした。

しかし、お客様が悩まされている「別の部屋の雨漏り」の原因が、どうしても見つかりません。

外壁に割れや浮きは無く、床の防水もしっかりしており、怪しい貫通部も見当たりません。「おかしいな…」と少し焦りを感じ始めた時、ふとある場所に目が止まりました。

■ 【プロの着眼】安全を守るはずの「手摺」に空いた穴

バルコニーに設置されている金属製の手摺。その根元付近がサビて、小さな「穴」が空いていたのです。

「もしかして、ここからパイプの中に水が入っているのでは?」

そう仮説を立て、その小さな穴に向けて水を流し続けてみました。すると…かなり時間が経ってから、室内側の「まさに水が出てきてほしかった場所」から水がポタポタと滴り落ちてきたのです!

■ 【決定的な証拠】手摺を解体して見えた恐ろしい真実

手摺は、転落を防ぐなど安全の為に絶対に必須な設備です。でも、古くなると内部が腐食し、思わぬ「雨漏りの原因」になり得るのです。

その揺るぎない証拠に、手摺を解体した時の写真をご覧ください👉

なんと、水をかけていない別の場所の支柱の切り口にも、赤茶色のサビ水が「なみなみと満杯に」溜まっていました!

手摺の小さな穴から入った雨水が、パイプの内部を通って見えない場所にプールのように溜まり、それが数日かけてじわじわと建物の内部へ溢れ出していたのです。これが「大雨の2日後に漏れる」という時間差の正体でした。

この事実とサビ水の写真をお見せすると、お客様も「手摺の中が原因だなんて、想像もしませんでした…!」と大変驚かれていました。

■ 予算とリスクに向き合う「プロの誠実な提案」

原因が全て特定できましたが、今回はサビた手摺を丸ごと新しく交換する必要が出たため、防水工事にかけられるご予算が限られてしまいました。

そこで、お打ち合わせを重ね、今回はご予算内に収めるための「部分補修」をご提案しました。

その際、私たちは絶対に「良いこと」だけは言いません。

「今回修繕した箇所からの雨漏りは確実に止まります。しかし、修繕していない古い場所から将来雨漏りした場合は、保証の対象外となってしまいます」

このリスクを包み隠さず正直にお伝えし、お客様にしっかりとご理解いただいた上で、書類にまとめてご契約・施工となりました。

「とりあえず直しますよ」と安請け合いするのではなく、建物の真実を突き止め、ご予算と将来のリスクをお客様と共有して最善を尽くす。それが田崎防水の流儀です。

原因不明の雨漏りにお悩みの方は、決して諦めず、執念の原因究明を行う田崎防水へご相談ください!

📍 現状確認・お見積もりは無料です。お電話・LINEでお気軽にお問い合わせください。

#雨漏り原因不明 #時間差雨漏り #バルコニー防水 #手摺のサビ #手すり交換 #部分補修 #原因究明 #誠実な対応 #プロの着眼点 #雨漏り修理 #茨城県 #下妻市 #つくば市 #筑西市 #常総市 #田崎防水 #Tasakibousui8

施工監修

田崎 康夫
代表取締役

田崎 康夫

下妻生まれ下妻育ち、私が地元の雨漏りを絶対止めます!!

施工詳細

工事費用
¥100,000税込
工事種別
雨漏り修理・調査
工事概要
💧【謎の”時間差”雨漏り】「大雨の2日後に漏れる」原因は…まさかの「手摺の内部」にありました!

下妻市の他の施工事例