皆様こんにちは。
今回は、下妻市の1階テナントのオーナー様からのご相談事例をご紹介します。この現場での経験から、弊社は今後の業務における「ある大きな決断」をしました。
■ 他社が修繕したのに、なぜまた雨漏りしたのか?
事の発端は、弊社が別の修繕会社様から「雨漏り調査」のみをご依頼いただいたことでした。しっかりと原因を突き止めご報告したのですが、修繕工事自体はその会社様が行いました。(弊社からは修繕方法までは指示していません)
しかし工事完了後、「また同じところから雨漏りしている…」と再度弊社にSOSが。
■ 再調査で見えた、修繕工事の落とし穴
現場を確認して、原因がすぐに分かりました。
元々のゴムシート防水の立上りを抑える「L型アルミアングル」の上に金物をのせ、金属サイディングで修繕されていたのですが、その金物の下場に**「水抜き穴」が空いていなかった**のです。
1. 水抜き穴がないため、内部に浸入した雨水が溜まる
2. 溜まった水がプールのように溢れ出す
3. アングル上端のシーリング劣化部から、防水シートの「裏側」に水が回り込む
これが再発のメカニズムでした。表面だけを綺麗に塞いでも、水の逃げ道を計算していなければ雨漏りは直りません。
■ 「調査から施工まで責任を持つ」という覚悟
この状況を目の当たりにし、私は猛省するとともに決意しました。
**「もう、雨漏り調査だけを請け負うのは辞めよう」**と。
私たちがいくら正確に原因を見つけても、修繕する人間の知識や技術が伴っていなければ、結局一番辛い思いをするのはお客様です。お客様にこれ以上ご迷惑をおかけしないためにも、「調査をするなら、修繕工事まで弊社が責任をもって施工する」。これからは修繕会社様からのご依頼であっても、このスタンスを貫きます。
オーナー様とはお知り合いということもあり、今回はこれ以上被害が広がらないよう、マスカーを使ってしっかりと雨養生(一時的な防水処理)を施して帰宅しました。
「何度修理しても雨漏りが直らない」とお悩みの方は、原因究明から根本的な修繕工事まで一貫して行える弊社に、ぜひ**【お電話】**にてご相談ください。
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