つくば市にある会社事務所の所長様より、「1階の天井から雨漏りしている」とのSOSを受け、高所作業車と最新機材を積んで現場へ急行しました。
■ お客様の財産を守る「赤外線カメラ」の威力
建物の外壁は「ALC(軽量気泡コンクリート)」でした。高所作業車で壁全体を確認すると、多数のクラック(ヒビ割れ)を発見。そこにピンポイントで水をかける検証を行いました。
通常、水が室内へ垂れてくるまで水をかけ続けますが、それでは大切な事務所内が水浸しになってしまいます。そこで私たちは**「赤外線サーモグラフィカメラ」**を使用しました。
カメラを通すと、肉眼では見えない壁の内部に、水が浸入して温度が下がっている青い影がクッキリと映し出されます。これにより、一滴も室内を汚すことなく、所長様に確たる証拠をお見せすることができました。
■ 【プロの解説】なぜALCのヒビは即・雨漏りになるのか?
木造住宅などの場合、外壁の裏には「透湿防水シート」という雨を防ぐシートが貼ってあります。しかし、鉄骨造のALC外壁にはこのシートが存在しません。つまり、**「外壁のヒビ割れ=ダイレクトに室内の雨漏り」**に直結してしまうという恐ろしい弱点があるのです。
■ 塗装でごまかさない。未来を見据えた「カバー工法」
原因はヒビ割れですが、これを単に補修して上から塗装するだけの提案はいたしません。
なぜなら、鉄骨造の建物は車が通ったり風が吹いたりするだけで「特有の揺れ」が発生し、数年後には必ずまた別の場所のALCが割れて雨漏りが再発するからです。
そのため私たちは、揺れに強く、外壁をすっぽりと新しい金属で覆ってしまう**「金属サイディング(カバー工法)」**をご提案しました。建物の構造と弱点を論理的にご説明し、所長様にも深くご納得いただくことができました。
自社ビルの雨漏りが止まらない法人様、確実な原因究明と根本的な解決をお望みの方は、建物の構造を知り尽くした田崎防水へご相談ください!
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