3階建て住宅での雨漏り修繕ストーリーをご紹介します。
「3階の東側、窓(サッシ)の上の天井から雨水が落ちてくる」とのSOSをいただき、すぐさま原因究明に伺いました。
■ 散水検証で暴かれた「デザイン性」の罠
屋上の防水層を確認しましたが、そこから水が浸入している形跡はありません。
そこで、3階サッシ上部の「レンガ壁」に直接シャワーのように水をかけ続ける「散水検証」を実施しました。すると、室内へ水が漏れ出してくるのをハッキリと確認できました!
原因は、レンガ壁特有の「目地(隙間)」にありました。
デザイン性を重視して目地を深く窪ませる(または埋めない)仕上げは、見た目は美しいものの、地震や強風の揺れで内部の躯体(建物の骨組み)にヒビが入った際、風を伴う強い雨の日には、その窪みから雨水をダイレクトに吸い込んでしまうという弱点があるのです。
■ 予算内で最大の効果を!緻密なシーリング工程
今回はお客様のご予算の都合もあり、壁全体を解体するような大規模工事ではなく、原因となっているレンガの目地を「シーリング(防水材)」で塞ぐ工法をご提案しました。
1. 高圧洗浄: 目地の汚れを徹底的に洗い流します。
2. 緻密な養生: レンガを汚さないよう、青いテープで隙間なくガードします。
3. シーリング打設: 接着剤(プライマー)を塗り、変性シリコンを奥まで隙間なく打ち込み、専用のヘラで美しく押さえて仕上げます。
■ 施工後の「最終テスト」と、プロの誠実な約束
シーリングが完全に固まった後、私たちはもう一度、同じ場所に大量の水をかける最終テストを行いました。結果は…一滴の水も浸入しませんでした!雨漏りは完全にストップです。
しかし、お客様には**あえて厳しい「真実」**をお伝えしました。
「今は完全に止まっていますが、シーリングは紫外線で必ず経年劣化します。また、建物の揺れによって、今回とは違う別の場所の躯体が割れて再発する可能性もゼロではありません。もし次に再発した時は、根本から直すある程度費用のかかる工事が必要になることを、どうか覚えておいてください」
その場しのぎで「もう一生安心ですよ」と嘘をつくことは簡単です。
しかし、私たち田崎防水は、お客様の予算に寄り添いながらも、建物の未来のリスクまでを正直に共有する「本物のパートナー」でありたいと考えています。
「予算内で最適な雨漏り対策を知りたい」「原因をハッキリさせたい」
そんな方は、嘘のない誠実な施工をお約束する田崎防水へご相談ください!
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