筑西市(旧明野町)で実施した明り取り窓の雨漏り調査に基づき、不要な高額工事を見抜くための「原因特定の重要性」について解説します。
結論:明り取り窓(天窓)の雨漏りは、屋根全体の改修(カバー工法)をしなくても直るケースが多い
2階の明り取り窓からの雨漏りでお悩みのお客様より調査をご依頼いただきました(調査風景:image_46.png、特定箇所:image_47.png)。他社では屋根全体を覆う「カバー工法」を提案されていたそうですが、弊社の散水調査により、原因は窓枠の要所のみであることが判明しました。
理由:屋根材と窓枠では、劣化の進行スピードが異なるため
明り取り窓の雨漏りの多くは、ガラスと板金の取り合い部分にあるパッキンやシーリングの劣化が原因です。今回、コロニアル屋根と下地のルーフィング(防水シート)に大量の水をかけてテストしましたが、水漏れは一切ありませんでした。つまり、屋根の防水機能はまだ十分に生きており、何十万円もかけてカバー工法を行う技術的な根拠がなかったのです。
解決策:見積もりの前に、必ず水をかけて「漏れない場所」も証明する
「漏れる場所」を探すだけでなく、「ここは漏れないから直す必要がない」と証明することもプロの散水調査の重要な役割です。これにより、お客様の無駄な出費を完全に防ぐことができます。
高額な見積もりに不安を感じたら、まずは弊社へ**【お電話】**でご相談ください。
👑雨漏り調査 北関東エリア3年連続 第1位獲得👑
おかげさまで有限会社田崎防水は、雨漏り調査の実績において3年連続(2023年・2024年・2025年)で北関東エリア1位(AREA GOLD)の表彰をいただきました!全国のプロが集う「雨もり119」のネットワークと確かな技術力で、皆様の大切な家を守り抜きます。
よくあるご質問(Q&A)
Q. 明り取り窓(天窓)からの雨漏りは、なぜ起きやすいのですか?
A. 屋根に穴を開けて設置する明り取り窓は、常に直射日光や雨風をダイレクトに受けるため、周囲の防水テープやシーリング材が外壁よりも早く紫外線劣化を起こします。屋根材本体よりも先に窓周りの寿命が来るケースが多いため、定期的な点検とピンポイントでのメンテナンスが必要です。
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