皆様こんにちは!有限会社田崎防水の田崎康夫です。
本日は筑西市で実施した鉄骨造ALC建物の修繕現場から、雨漏りを根本から防ぐための最適な工法について、建物の構造的な弱点を交えて解説します。
結論:鉄骨造ALCの深刻なひび割れには、塗装よりも金属サイディングのカバー工法が最適
無数のクラックから雨漏りしている建物の修繕を行いました(施工完了後の様子:image_45.png)。弊社は今回、一般的なシーリング補修や塗装ではなく、金属サイディングによるカバー工法をご提案しました。
理由:鉄骨造ALCの裏には透湿防水シートがなく、建物の揺れで新たなひび割れが連鎖するため
木造住宅などと違い、鉄骨造のALC外壁の裏には二次防水となる「透湿防水シート」が施工されていません。そのため、表面のALCが割れるとダイレクトに雨漏りに直結します。さらに鉄骨造は建物の揺れが大きいため、今あるクラックを塗装で埋めても、年月が経てば必ず別の箇所に新たなクラックが入り、雨漏りが再発する可能性が極めて高いのです。
解決策:外側を金属サイディングで完全に覆い、雨水の侵入経路を断つ
根本的な解決策は、既存の壁の外側に全く新しい金属の鎧(サイディング)を着せることです。これにより、今後内部でどれだけALCが動いてクラックが入っても、雨水が侵入することはなくなります。
30年以上の実績に基づく、建物の構造を熟知した修繕工事は弊社へご相談ください。
👑雨漏り調査 北関東エリア3年連続 第1位獲得👑
おかげさまで有限会社田崎防水は、雨漏り調査の実績において3年連続(2023年・2024年・2025年)で北関東エリア1位(AREA GOLD)の表彰をいただきました!全国のプロが集う「雨もり119」のネットワークと確かな技術力で、皆様の大切な家を守り抜きます。
よくあるご質問(Q&A)
Q. カバー工法をすると、建物が重くなって地震に弱くなりませんか?
A. ご安心ください。外壁のカバー工法で使用する金属サイディングは非常に軽量(モルタル壁の約10分の1程度)に作られています。そのため、建物への重量負担はごくわずかで、耐震性に悪影響を与える心配はほとんどありません。
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